『エディット・ピアフ 愛の賛歌』試写@ヤクルトホール。
*伝記モノっぽい映画(個人の生涯に焦点をあてたようなやつ)ってイマイチ趣味じゃないと思ってたけど、これは良かった。エディットの人生がドラマティックだからこそ、なんだろうなあ。
*とにかくマリオン・コティヤールの熱演に圧倒される!ピアフを演じきってて、これは十分オスカー狙えるでしょう。まあ、R嬢の言葉を借りると「特殊メイクの勝利」ってカンジも無きにしも非ず。
*歌はピアフの歌なんだが、アテレコがまたうまい!口パクだと思った自分の判断に自信が持てなくなるくらい。ただ、たぶんアテレコが大変なせいもあると思うんだが、どの曲もほんのちょっとなんだよね。。。愛の賛歌くらいもっとちゃんと聴きたかった。タイトルにもしてるのに。あっ、でもこれは邦題だけか。。。
*マルセルが飛行機事故にあった朝、妄想と現実がごっちゃになったエディットがだんだん彼の死がリアルだと気付き、最後には彼の名を絶叫するシーン。胸がつまりました。。。ただ、そこから部屋を走り抜けると舞台、というのはちょっと違和感のある演出。
*キレイなインタビュアーのお姉さん、デフォルトだろうから仕方ないとはいえくだらない質問の数々(笑)。でも、読者になにかメッセージを、と言われてエディットが3連チャンで「愛しなさい」と答えるのがとても彼女らしくて素敵。
*あと印象に残ったのが、少女時代のエディットが見物客に請われて歌うシーン。歌がとても上手で良かった。そして、「ラ・マルセイエーズ」の歌詞ってこんな激しい戦争の歌だったんだ!と新たな発見。☆☆☆☆。
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